2023年4月20日（木）衝撃なニュースが飛び込んできました。

ライブドアニュースを見ていたところ

第１、第２議員会館と参院議員会館に

「高性能な爆弾とサリン発生装置を大量設置した」

2１日午後１時３４分で大量殺人を決行すると広報課に届きました。

テロでしか国を変えられない！

犯人による強烈な思想と脅迫文がメールには記載されていました。

メールを送信した人物は「とある宗教団体」と自ら名乗っています。

国会を爆弾とサリンで大量殺人を行う犯行は本当に行われるのか？

メールを差し出した”某宗教団体はどこ”なのか？

軽くではありますが触れていきますね( ｀・∀・´)ﾉ

国会爆破＆サリン設置テロ予告メール送信者（犯人）誰？イタズラ？どこの宗教団体の人物？

まずは21日午後1時34分に国会爆破＆サリン事件が起きるのかどうか？

国会を爆破＆サリンで大量殺人は本当？嘘？どっきり？

まずは、ここについて触れていきます。

犯行の予告メール文章が届いたのが１９日の夜

犯行の日時は21日の午後13時34時分

まず国会爆破までの猶予が約２日ほどあるということ。

メールが届いた段階で国会内に爆弾とサリンが大量に設置されている

普通に考えて厳重な警備を掻い潜って国会内に

大量の爆弾＆サリンを持ち込むことはほぼ不可能です。

怪しい人物は防犯カメラに映りますからね。

何より国会議員の関係者でなければ国会内に入れません。

警備がザルのように手薄で手荷物検査は無し

誰でも入れるようなウエルカムな状況でなければ難しいです。

爆破予告メールが届いた夜に警察や警備隊が爆弾とサリンを捜索しているはずです。

もし爆弾とサリンが発見されているのであれば

19日の深夜、２０日の早朝から速報ニュース

になっているはずです( ｀・∀・´)ﾉ

そもそも大量の爆弾とサリンを入手するのは簡単ではありません。

１　大量の爆弾＆サリンの入手

２　国会内に大量の爆弾＆サリンの持ち込み

３　国会に入る侵入の方法と経路

４　国会内の防犯カメラ映像、警備員に捕まらない方法

他にもまだまだ色々な要因はありますが、

２１日に国会が爆破されることはないでしょう。

ですが・・・

国会をカモフラージュにして一般の地下鉄などが狙われる可能性

これは十分にあります。

犯行のメールを送った犯人はどんな人物なのか？

ここを紐解いていきましょう。

自宅のインターネット（光回線、モバイルWi-Fi、設置型ルーター）

キャリアスマホ（ドコモ・AU・ソフトバンク・楽天）

格安スマホ（マイネオ、UQ LIBMO　ラインモ、povo　）

など、契約している通信事業者からメールを送信していた場合

IPアドレスなどを辿られて一発アウト判定です。

逮捕も時間の問題となります。

では、公共Wi-Fiや漫画喫などのパソコンからメールを送信したのか？

公共WIFIのインターネット接続は個人iPアドレスを特定するのは困難。

ですが、フリーWIFIは通信の監視が出る恐れがあります。

漫画喫茶などは身分証明書やら会員証が必須なところが多いです。

いつ、どこで、誰が、どのブースを利用したのかは記録されます。

犯人はインターネット回線の知識がある人かもしれませんね。

で、一番興味があるであろう宗教団体についてです。

ぶっちゃけ「とある宗教団体」ってどこよ？

そう思いませんでしたか？

安倍総理襲撃事件で「旧統一協会」が話題になりました。

今回も「旧統一関係者」と関わりのある人物なのでしょうか？

山上容疑者のように宗教によって家庭が崩壊した人物なのか？

それとも、宗教団体とは全く関わりのない人物なのか？

日本にはたくさんの宗教が存在します。

政党に献金している宗教も多く存在しますからね。

宗教と政治に対して憎しみを頂いている人物の犯行なのか？

犯人が宗教団体に関与していようがいまいが、政治に対する思いは強いです。

憎しみや憎悪が渦巻いているのが伺えますね。

わざわざ

テロでしか国は変えられない！

と脅迫文を送るくらいですからね。

普通に考えてテロを起こすだけなら犯行予告は必要ありません。

捕まるリスクが高まるだけ。

続報をお待ちしています( ｀・∀・´)

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