菅総理の「どうもガースーです」ふざけた発言により、支持率が急低下！

支持率回復の為に利権絡みのGoToトラベルを調整しにきましたね。

少しでも国民の声を聞いて、

”支持率を回復を狙う”

魂胆がみえみえです（怒）

ニコ生放送では、

「GOTOトラベル事業の一時停止は考えていない」

と発言したことから、菅総理は事業に対して強気な姿勢です。

ここまでくると、

GOTOトラベル事業を継続する。一部地域を除外しても事業は継続する

のではないでしょうか？

世間との温度差が凄まじいです。

医療従事者の声を全くもって聞いていません。

2020年12月15日までGoToトラベルを一時停止の予定でした。

ですが、感染者が拡大する一方なので、停止期間を延長すること。

「札幌市・大阪市」

2020年12月25日まで停止の延長が決定。

さらに、

「東京・名古屋市」

もGotoトラベルの対象外となり同じく１２月25日まで一時停止の調整に入るとのこと。

どうやら、名古屋知事はトラベル除外に対してあまり納得いかない様子です。

「札幌・東京・大阪・名古屋」GOTOトラベルの一時停止の期間を

2020年12月25日迄

延長の方針でいくとのことです。

感染拡大の状況次第では

再延長

になる可能性も！

2020年12月14日（月）に対策本部から正式に発表があります。

感染拡大の状況は、１日で３０００人以上の感染者が出ています。

つまりGoToトラベル停止の再延長は十分ありえる状況に！

普通に考えてたった１０日の延長で感染拡大が収まるとは考えにくいです。

国民の声はただ１つ

GoToトラベルの中止

です。

でも、利権が絡んでいるから菅総理は強行します。

GoToトラベル事業は2021年6月まで延長が決定。

なんとしても、来年6月までにgotoの恩恵を受けさせたいと菅総理の思惑があります。

では、

一体いつまでgotoトラベルの延長は続くのか？

勝手に予想してみました。

2021年お正月過ぎから一斉解禁！元旦から３日間はトラベル中止が続く！

2021年お正月過ぎまで一部地域のGoToトラベル中止

この政策に打ってでると予想。

一部の地域とは、

「東京・大阪・名古屋・札幌」

です。

2021年お正月が過ぎたら、一斉解禁して

どうぞ、皆さんGoToトラベルしてください！

こんな感じの政策を打ち出してきそうな予感がしています。

で、感染拡大の状況をみながら、一部の地域のトラベルを中止に

そして、感染拡大が広がっている地域を順次追加

このような形で、2021年6月までGoToトラベル事業を強行。

もしくは、「東京・大阪・名古屋・札幌」を

年明けから完全にトラベル対象外にする

この方針も考えられます。

こんな感じではないでしょうか？

一番の問題は、GoToトラベルを何がなんでも強行する姿勢。

なんとしても、2021年６月まで強行するつもりです。

とんでもないモンスターが日本の総理ですが、どのような方針にするのか？

対策本部が明日14日に打ち出すので速報でお届けします( ｀・∀・´)ﾉ

追記です。

国が東京都に対して時短要請の延長を

2021年1月11日まで

求めていることがわかりました。

時短要請でなく、全ての対策を

2021年1月11日まで延長するようです。