日本の新型コロナワクチン供給はいつ頃2021年5月下旬から6月ごろ
日本政府と「米ファイザー社」が
2021年6月までには、
1億2000万回(6000万人)分のワクチン
を供給することで基本合意
順調にいけば、
2021年5月下旬~6月上旬
には厚労省の認可を得て供給開始されると思われます。
引用、テレ朝のニュース番組より
「米ファイザー」の他にも
「米モデルナ社」の2021年上半期2000万人分は契約済み
「英アストラゼネカ社」、2021年初頭6000万人分は基本合意
しています。
「米ファイザー社」、「米モデルナ社」、「英アストラゼネカ」のワクチン供給数を合算すると
全国民が新型コロナウイルスのワクチンを受けることができる計算です。
※1人1回の接種計算です。2回になった場合は、5000万人ほど。
3社合わせると
1億4000万人分のワクチンの供給
となります。
2021年7月といえば「東京オリンピック開催時期」です。
もし、新型コロナウイルスのワクチンが2021年6月に供給開始となれば、
小池都知事は東京オリンピック開催に向けての強行手段にでるでしょう。
新型コロナワクチンに関する速報がでましたら、お伝えします( `・∀・´)ノ
スポンサードリンク