コロナ禍で自粛警察が話題となり次は「マスク警察」が登場！

そして今度は「不織布マスク警察」が登場しました。

一言で表現するなら

マスクの素材について注意する人

です。

別名「ウレタンマスク警察」とも言われていますね。

ウレタンマスクは不織布マスクと比べる飛沫の防止に劣ります。

専門家がデータとして示したことから「不織布マスク警察」が登場しました。

次から次へと自称警察が出てきますね（苦笑）

「不織布マスク警察」とは一体どのような人なのでしょうか？

調べてきましたよ( ｀・∀・´)ﾉ

不織布マスク警察って何者！？どんな人なの？

「マスク警察」は「マスクを着用していない人」に向けて

自己正義感を振りかざして迷惑行為をする人のこと

でしたね。

では、不織布マスク警察はどんな人なのか？

布製やウレタン製のマスク着用を批判する人のこと

です。

今度の自称警察の厄介なところは、

着用するマスクについて難癖をつけてくるところ

なんです。

確かに、布製マスクは一般的なマスクに比べると隙間が生じます。

ウレタンマスクは布製マスクと比べると顔にフィット感はあります。

洗濯もできるので、一般的なマスクと比べるとコスパも良いので使い心地はいいです。

不織布マスク警察は着用するマスクの種類にまで口を出してくるというのです。

エスカレートすれば、嫌がらせ行為も出てくることでしょう。

正直、他人がどんなマスクを着用していようが

どーでもよくないですか？

マスク不着用、マスクを着用しても鼻が出ている。

顎の下にマスクを下ろしている。こっちのほうが問題ですよね？

マスクの効果が激減です。

このような自己正義感を振りかざした人が今後も増えてくるでしょう。

迷惑行為でトラブルが増える予感しかしません。

Twitterでも堂々の「不織布マスク警察」がランクイン。

恥ずかしくないのか！？

関連記事　布製でかっこいいマスク&呼吸プレミアムのマスクが大人気！

河野太郎のマスク「NYC subway」ゴッサムか？写真画像で調べた