渡部の不倫現場!多目的トイレ名称が変更に!次の名前を予想してみた!
アンジャッシュ渡部の多目的トイレ騒動により
【多目的トイレ】
のイメージが悪くなり名称が変更になることが決定!
賛否はありますが、
多目的トイレの名称は変更はしなくてはいいのでは?
これが率直は意見です。
名称を変更したところで、渡部のような非常識な人間がいる限り、
本来、トイレを必要としている人に迷惑をかける
わけですから、次から次へと名前を変更していてはキリがありません。
結局、多目的トイレの使用目的は【排泄】ですから
健常者、障害者、介護者、小さな子ども・・・etc
誰でも使用できるトイレの名称にすべきです。
名称を変更して
一部の限定の人しか入れないようなトイレ
になってしまうのは非常に困ります。
多目的トイレの意味は
多くの方に適用したトイレ
です。
渡部の件で多目的トイレのイメージが悪くなり
使用しづらい雰囲気を作ってしまったのは本当に許せません。
これでテレビ復帰しようと考えていたわけですから、本当に呆れます。
多目的トイレの名称が変更に!次の名前を予想してみた!
多目的トイレの次はどんな名前になるのか?
いろいろな意見を元に予想してみました。
1、みんなのトイレ・誰でもトイレ
文字通り「みんな」が使えるという意味なので
健常者、障害者、介護者、小さな子どもまで
誰でも使えるトイレの名称です。
デメリットとしては、誰でも使えるトイレなので
障害者の方が必要な時に使えない場合が出てきそうです。
やや、障害者の方にとっては使いにくくなるかもしれません。
2、バリアフリートイレ
障害者、介護者などが優先的に使えるようなトイレの名称ですね。
こちらのトレイの名称は「障害者・車椅子・小さなお子さん」の方のイメージが強いです。
高齢者・介護・介助者、小さな子ども、妊婦さんなどが優先に使えるトイレ
健常者は空いている時であれば使えるといった感じでしょうか。
やや、健常者には使いにくい雰囲気ではありますね。
3、優先トイレ
高齢者・介助者、障害者の方、妊婦さんなどが優先して入れるトイレ
バリアフリートイレと同様に、健常者でも空いていれば使用できるトイレ
多目的トイレ、多機能トイレなど色々な呼び名がありますが、
結局は「多くの方に適用したトイレ」には変わりありません。
多目的トイレの次はどんな名前になるのか分かりませんが、
渡部のようなゲスな人間のせいでコロコロ名称が変更されては困ります。
これ以上、トイレを必要としている人がトイレを使えない状況になるのだけはごめんです。