アンデルセン公園|子ども美術館クラフトゾーンの場所をご紹介♪
アンデルセン公園の「子ども美術館」と「クラフトゾーン」ってどんなところ?
外観の様子をご紹介します♪
夏の暑いシーズン、冬の寒いシーズンは
「子ども美術館」
を訪れてみてはいかがでしょうか?
子ども美術館のすぐ近くにはすべり台がある「アスレチック」があります。
子ども用の道具「キッズスライダー」を持ち込めば、
「おおすべり台」で順番待ちをしなくても遊ぶことができます^^
それではいってみましょう♪レッツゴー!
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アンデルセン公園の子ども美術館・クラフトゾーンの外観と周辺の様子!
アンデルセン公園の中でも人気のある「子ども美術館」と「クラフトゾーン」
近くには
「アスレチック」や「大地の広場」
があります。
「ボール遊び」や「バドミントン」などで遊ぶには「大地の広場」は隠れお勧めスポットです。
出会いの泉に近い「芝生広場」はどうしても、親子連れのテントの拠点で埋め尽くされます。
ボール遊びをするなら「大地の広場」は絶好の場所です。
子ども美術館の外観はこんな感じです。
両側にお花が飾ってある橋を渡ります。
子ども美術館の周りにも「お花」が飾られています。
橋の下には、パラソル付きのテーブルがあります。
休憩場に使用して良いところだと思います。
※間違っていたら、ごめんなさい。
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アンデルセン公園のクラフトゾーンの外観はこんな感じ♪
1階が「染のアトリエ」になっていて、2階が「織りのアトリエ」になっています。
大地の広場はこんな感じ。 工事現場のクレーン車に似ています。
ボール遊びをするなら、ここはお勧めスポットです^^
サッカー、キャッチボール、バドミントンなど、ここで遊べます。
平日、シーズンオフは人が少ないです( `・∀・´)ノ
子ども美術館の周辺のアスレチックに様子は様子は次の記事でご紹介しますね。
それでは( `・∀・´)ノ
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