アンデルセン公園 子ども美術館のアスレチックにはすべり台もある!?
アンデルセン公園の「子ども美術館」の近くにアスレチックがあります。
この場所には「すべり台」があるんです。
高さや距離はそんなにありませんが、
順番を気にする必要がないので、何回もすべることができるんです。
ただ、一つだけ・・・「すべり台」というよりかは、
「すべる台」なので洋服が汚れやすいです。
子どもの服が汚れない必須アイテムをご紹介します^^
普通にアスレチックで遊ぶこともできるので、
子ども美術館のアスレチック広場はお勧めです♪
アンデルセン公園の子ども美術館のアスレチックの様子!
アンデルセン公園の子ども美術館の近くには「アスレチック」があります。
森のアスレチックといえば、出会いの泉の近くにもありますが、こちらのアスレチックはそれほど広くはありません。
その代わりに、子どもが喜ぶ「すべり台」があるんです。
少し見づらくて申し訳ないのですが、
奥側にある「緑色のシート」がある場所が「すべり台」になっています。
一様、洋服が汚れないように、緑のシートが敷かれています。
子ども美術館の付近にある「森のアスレチック」でも遊ぶことができます。
こちらのアスレチックのほうが空いています。
※シーズン中はこちらのアスレチックも混む場合があります。
森のアスレチックの必須アイテム
「キッズスライダー」
を持参すると洋服が汚れません。
洋服の汚れを気にせず何回もすべることができます。
アンデルセン公園の持ち込み禁止に該当しない
はい、持ち込んでもOKです。
キッズスライダーはこんなのです。
土手をすべる時、草すべり、雪遊びなどに使う遊具ですね。
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クラフトゾーン、大地の広場の道なりに進んでいくと、ボートハウスへいくこともできます。
マッププランターが置かれているので、分かりやすいです。
次回は、「ボートハウスの周辺」の記事をご紹介します♪
東京ドーム8個の広さがあるので、移動だけでかなりの距離があります。
アンデルセン公園に行くなら、予め〇〇に行くと決め手行動するといいかもしれませんね。
それでは、次回の記事でお会いしましょう( `・∀・´)ノ