一人暮らしの大学生が選ぶインターネット|回線の選び方ならここ♪
晴れて4月から大学生に!
できることなら、一人暮らしを始める前に、お部屋でインターネットが使える環境にしておきたいですよね。
ブログ管理人は光ファイバー対応の1ルームの賃貸で、
”光回線”と”モバイルWi-Fiルーター”の2つを契約しました。
あなたに適したネット回線の選び方をアドバイスしますね^^
いざ、インターネットの回線を引こうと思っても、
何が必要で何をどうしたらいいのか分からないですよね。
光回線、モバイルWi-Fiルーター、Wi-Fi(ワイファイ、)プロバイダーって何?の状態でも大丈夫です。
大学生の息子、娘さんがいる親御さんでも分かるように、専門用語も分かりやすく説明しています。
是非、子供の為にインターネットの環境を整えてあげてくださいね。
目次
光回線とモバイルWi-Fiルーター(WiMAX)って何が違うの?
これから光回線とモバイルWi-Fiルーター(WiMAX)の違い、メリット・デメリットをお伝えしていきます。
ブログ管理人もインターネットを引くまでに時間がかかりましたし、最初はさっぱり何も分かりませんでした。m(_ _)m
Wi-Fi!?プロバイダー!?ルーター?
などの状態からスタートしました。
光回線のインターネットを引く準備と光回線のメリットをご紹介します。♪
光回線はインターネットの速度が一番早いタイプの回線です。
光回線は、yotubeの動画、テレビ、オンラインゲーム、インターネットサーフィン、光電話、スマホ料金の節約など、
さまざま使い方ができますし、田舎に住んでいても快適にインターネットを使うことができるのです。
※一部、光回線が引けない地域もありますが、大抵はどこでも光回線を引けます。
光回線のメリットは、「インターネットの速度が一番早く、通信量は無制限」であること
光回線のインターネットを使う為には、「光回線業者」と「プロバイダー」の2つと契約しなければなりません。
”どちらか一方だけの契約だけでは、光回線のインターネットは使えません。”
ここから少しややこしくなってきましたので、1つずつ補足をしながら説明をしていきますね。
光回線を使うためには、まず、「光回線の業者」と契約します。
光回線業者は「フレッツ光(NTT東日本、NTT西日本)」や「KDDI(au光)」、「NURO光」などがあります。
光回線業者を選ぶ規準としては、自分の住んでいる地域で光回線を引けるかどうかで判断して構いません。
2017年 テレビCMで「NURO光」が宣伝されています。
ですが、ブログ管理人の住んでいる地域はエリア外でしたので、NURO光は使えません。
今後はエリアが拡大していくと思いますので、使うことができるかもしれません。
次に、光回線の業者と契約しただけでは、まだインターネットは使えません。
光回線をインターネットに接続するのが「プロバイダー」の役割なんです。
ですから、次にプロバイダーと契約する必要があります。
現在、プロバイダーにはいくつも種類があります。
「ヤフーbb」、「ソフトバンク」、「楽天」、「au」、「ocn」、「GMO」、「ASAHIネット」、「エキサイト」など
今ではたくさんのプロバイダーが出ていますね。
光回線のインターネットを引くまでの仕組みを時系列で説明すると、
「光回線業者」→「プロバイダー」の順番になります。
新規で光回線のインターネットに申し込む場合には「プロバイダー」から選んで問題ありません。
「プロバイダー」を選べば、光回線業者も契約できるようになっているのが今の現状です^^
プロバイダー側が光回線業者(東NTT日本、西NTT日本)などに連絡して工事の依頼をして、
光回線業から、契約者様に折り返し電話をするような順番になっています。
また、KDDIのau光は、光回線業者とプロバイダーが一緒になっていますので「auのユーザー」であれば、「KDDI au光」を選んでおけば失敗はありません。
ここでワンポイントアドバイス♪
一度、光回線業者と契約をしておけば、プロバイダーを乗り変えることができますよ。
※最低契約年数などの問題があるので、各プロバイダーで確認しておくことをお勧めします。
光回線のインターネットなら、
Wi-Fi環境で、パソコン、スマホ、iPad、テレビ、ゲーム
などが同時接続できます。
光インターネットの環境が整ったところで、次は「Wi-Fi(ワイファイ)」についてご説明しますね。
「ワイファイ!?」
何やら、また難しい言葉が出てきましたね。
このWi-Fiというのは、「有線のケーブルなしで、インターネット接続できる!」ことを言います。
簡単に言ってしまえば、インターネット接続対応の機器があれば、無線(ワイヤレス)で使えるようになるということです。
このWi-Fiを使う為には「Wi-Fiホームルーター」が別途必要になります。
大抵は、光回線業者と契約した際にWi-Fiホームルーターは用意してくれます。
10年ほど前は自分でWi-Fiルーターを買う必要がありましたが、今は用意してくれるので、買う必要がなくなりました。
光回線のデメリットは「工事」が必要!月々の費用が6000円以上!
ここまで光回線のメリットばかりお伝えしてきましたが、ここからは光回線のデメリットについてお伝えしていきます。
光回線は「戸建て」、「マンション、賃貸」により月々の値段が変わります。
戸建ての場合、およそ6000円程で、マンション、集合住宅であれば、4000円前後です。
光インターネット料金は「光回線業者の料金」+「プロバイダー料金」になります。
光回線のインターネットは速くて、使い勝手がいいのですが、月々の支払い料金が5000円ほどかかります。
よく耳にする「光インターネットの料金が500円!」というのは、
プロバイダーの料金が「500円(税抜き)」のことで、光回線業者の料金が500円というわけではないのです。
各プロバイダーごとに、月額の料金に違いがありますが、さほど変わりはありません。
また、ここからが重要なポイントになってくるのですが、
光回線を集合重宅で引く場合、「光ファイバー対応」でなければ「工事」をすることができません。
既に「光ファイバー対応の賃貸」を契約しているのであれば、光回線の工事をするだけですが、
「光ファイバー非対応の賃貸」であれば、光回線を引くことは難しくなりますので、事前に賃貸を借りる際には確認をしておいてください。
普通の賃貸の場合ですと、大家さんに光回線の工事をする許可を得る必要があるので勝手に部屋に”穴をあけることはできません。”
光回線が使える賃貸であるかは予め不動産屋に聞けば教えてくれますので、事前に確かめることができます。
稀に光回線が非対応な賃貸でも、交渉次第で工事が可能になる場合がありますが、部屋を退去する際の修繕費が高くなります。
インターネットの工事をする際には立会が必要になりますので手間暇が増え、土日・祝日に工事を依頼すると、インターネットの工事費用が高くなります。
さらに、光回線のインターネットの契約をする上で重要なポイントがもう1つあります。
契約者様が18歳未満(未成年)の場合、”親の承諾、親の同意”が必要なります。
光回線業者であってもプロバイダー、どちらも親の承諾、親の同意が必要になりますので、事前に親に承諾を得ておいてくださいね。
大学生の一人暮らしの場合ですと、大抵、親の名義名で契約をして、支払いも親がしてくれることもありますので頼んでみましょう。
ここまで、光回線のインターネットの引く準備、光回線のメリット・デメリットをお伝えしてきました。
長くなりましたので、まとめます。
光回線のメリット
インターネットの回線の中で速さは一番!
月の通信量が無制限なのでインターネットが使いたい放題
Wi-Fi環境にすれば、端末が複数(iPhone、iPad、ノートパソコン、PCデスクトップパソコン)でも同時に使うことができる。
光回線のデメリット
光回線を引くための工事をしなければならず、立会いが必要。
光回線を使うまでに一週間~1ヶ月の時間がかかる
光回線の料金は住んでいる家により料金が異なるため、戸建ての場合5000円以上~とやや高め。
光回線のインターネットを使うのはこんな方にぴったりです♪
・パソコンやテレビ、スマートフォン、iPadなど複数の端末を持っている
・yotube、動画オンデマンドサービスなどで動画を見る
・パソコンのオンラインゲーム、スマートフォンでゲームをする、PS4、任天堂DSなどでゲームをする
・家にいる時は、朝から夜までインターネットを使う
・インターネットを使って、お仕事をしている
・家にいる時は光回線のWi-Fiを使う
・オンライン英会話など、語学を学ぶ
・FX、株、デイトレードを毎日する
・チャットワーク、スカイプ、メッセンジャー、など重要な会議を頻繁に行う
・050PLUSなどのアプリ電話を頻繁にかける
兎にも角にも、インターネットが大好きというのであれば、光回線のインターネットが向いています。
特に”動画”や”オンラインゲーム”はパケット通信量が多くなるため、光回線でなければ話しになりません。
さほど、インターネットを使わなければば、わざわざ光回線のインターネットにする必要はありません。
このような方は、次にご紹介する「モバイルWi-Fiルーター」が向いています。
モバイルWi-Fiルーターのメリット・デメリットをご説明していきます。
ここからは、モバイルWi-Fiルーターについてご説明をしていきますね。
またまた、分からない言葉が出てきましたね。
そもそも「モバイルWi-Fiルーター」って何なのでしょう?
光回線のところでもでてきた「Wi-Fi(ワイファイ)」の言葉が出てきましたね。
Wi-Fiとは、「有線のケーブルなしで、インターネット接続できる!」という意味でしたね。
モバイルWi-Fiルーターは「外でインターネットが使える機器」のことを言います。
呼び名は「ポケットWi-Fiルーター」、「モバイルWi-Fiルーター」、「ポケットWi-Fi」など、いろいろです。
どれも一緒ですので気にすることはありません。
ここから、モバイルWi-Fiルーターのメリットをご説明していきますね
モバイルWi-Fiルーターのメリットは、家の外、家の中でもインターネットが使えるところです。
インターネット接続可能な端末が複数個ある場合でも、同時にインターネットに接続することができます。
例、デスクトップパソコン、ノートパソコン、iPhone、iPad、PS4など。
ただし、大容量のファイルやデーターをダウンロードをする時は、時間とパケット通信量がかかります。
また、同時接続の端末が増えた分、インターネットの通信速度が落ちます。
1つの端末でインターネットに接続するのと、3つの端末でインターネットを接続した場合とではインターネットの速度が違ってきます。
当然、3つの端末で接続した場合のほうがインターネットのスピードが落ちます。
いくら複数個でインターネットが接続できるとはいえ、1台の端末でインターネットに接続するのがベストです。
モバイルWi-Fiルーターの最大の特徴は「インターネットの工事が不要」であることです。
立ち会う必要がないので、申し込みが完了すれば、遅くとも一週間以内にはインターネットが使えます。
ここで、インターネットの回線の種類をお伝えしておきますね。
インターネットの回線には「4G」や「LTE」、「WiMAX」の3種類があります。
「4G」が一番電波が強く続いて「LTE」になります。最後にWiMAXの回線の順番になりますが、そこまで気にする必要はありません。
WiMAX2+には「LTE」の回線も選べるようになっていますので^^
※各プロバイダーのオプションで付けることができます。
やや回線が届かない(圏外)であるようでしたら「WiMAX回線」から「LTE」に変更すればいいだけのことです。
普通は「WiMAX回線」で問題ありません。
正直、どの回線であったとしても「動画」は普通に見ることができます。
「メール」、「LINE」、「アプリのゲーム」、「WEBサイトの閲覧」
などもストレスなく見ることができます。
モバイルWi-Fiルーターは光回線のインターネットと違い、料金が安くなっています。
プランにもよりますが、2年間の割引で月額3000円~4000円ほどの料金となっています。
ここからは、モバイルWi-Fiルーターのデメリットをご説明していきます。
モバイルWi-Fiルーターのデメリットは、場所や地域によってインターネットの速度が変化します。
地下鉄や鉄筋コンクリート、田舎の地域ですと電波が届かずインターネットが使いづらくなることがあります。
ブログ管理人は旧WiMAXを使っていた頃、部屋の窓際に設置しなければ全て「圏外」の状態でした。
住んでいる地域が田舎だった為、電波が弱かったんですね。「WiMAX2+」に乗り換えた今でも弱いです。
ここは仕方がありません。ですが、WiMAX2+では回線の種類を
モバイルWi-Fiルーターの種類によって「インターネット使いたい放題プラン」、「月7ギガプラン」、「月10ギガプラン」など様々なプランが用意されています。
で、ここからなんですが、モバイルWi-Fiルーターの場合、気をつけなければいけないことがあります。
速度制限に関する規準です。
モバイルWi-Fiルーターの場合、速度制限に関する規準がそれぞれ定められており、「インターネット使いたい放題プラン」、「月7ギガプラン」であったしても、
この速度制限に引っかかってしまうと(パケット通信量のオーバー)急激にインターネットの速度が低下してしまい、使い物にならなくなります。
また、速度制限を解除する為には別途お金を払う必要も出てきますので、気をつけなくてはいけません。
どのような制限に関する規準かといいますと、「月7ギガのプラン」で契約したとしても、「3日で1ギガを超えてはいけない」などの速度制限が課せられます。
単純に「月間7ギガを超えなくていい」でなく、「3日で1ギガを超えないようにしながら、月間7ギガを超えないようにする」しなければいけないのです。
1Gの容量でyotubeの動画は何時間くらい見れるのか?
そもそも、「1ギガ」がどのくらいの容量なのか、わかりませんよね。
yotube動画を3時間見たら1ギガです。
yotubeの動画の画質にもより、容量が変わってきます。高画質の設定で見る場合は、通信量も多くなります。
LINE、ネット検索、メールだけでしたら、1ギガは使いきれないほどの通信量ですが、
動画は容量が大きいので気がついたら1ギガを超えているなんてことは日常茶飯事です。
yotubeの動画に限らず、ヤフーの天気ニュース動画、アニメの動画などもそうです。
5分、10分の動画であっても、気をつけなくてはいけません。
モバイルWi-Fiルーターのメリット
・家の中、家の外でもインターネットが使える
・複数の端末に同時接続することができる
・面倒な手続き、工事、工事費用が不要
・遅くとも一週間以内にインターネットが使える
・メール、LINE、ツイッタ、フェイスブック、SNS,ネット検索などはスムーズにできる。
モバイルWi-Fiルーターのデメリット
・住んでいる地域や場所により通信速度が低下する
・月間使用量の制限と3日で1ギガなどの制限がある
・容量の大きいyotube動画、動画オンデマンドサービス、アニメ動画などは、長時間見ることができない
・複数の端末に同時接続することができるが、その分、インターネットの速度が落ちる
モバイルWi-Fiルーターが向いているのはこんな人( `・∀・´)ノ
・家の中でも外でも気軽にインターネットを使いたい人
・動画、アニメ、テレビなどはあまり見ない
・WEBサイト、メール、LINE、ツイッター、フェイスブック、SNSを活用する人
・家庭用ゲーム機でオンラインゲームをしない人
・普段あまりインターネットはしないけれど、たまにインターネットは使いたい人
・スマートフォンの料金を少しでも安く抑えたいと思っている人
このような方であれば、「モバイルWi-Fiルーター」は向いていますよ。
ブログ管理人は、外でインターネットを使いたいのでモバイルWi-Fiルーターを契約しました^^
モバイルWi-Fiルーターの中でも「WiMAX」が選ばれる理由♪
モバイルWi-Fiルーターの良さは分かった。でも、いろいろな種類の中からどれを選べばいいのか迷いますよね?
モバイルWi-Fiルーターの選び方を間違えてしまうと、違約金なども高額になってくるので、失敗は避けたいところです。
そこで、モバイルWi-Fiルーターの選び方ご紹介いたしますので、参考にしてみてください。
ポイント1 インターネットが使えるエリアが全国区に広がっている
ポイント2 月間データ量制限が無い。
ポイント3 「確実に貰えるキャッシュバック」の特典があること、サポートが充実していること
自分の住んでいる地域でインターネットが使えなかったら意味がありません。
インターネットのエリアが全国に広がっている、モバイルWi-Fiルーターを選んでおけば失敗はありません。
全国までエリアが広がっていれば、公共機関、交通機関でも(バス、飛行機、タクシー、電車、地下鉄)などでも使えます。
続いて、「月間のデーター通信量が無い(無制限)」のタイプを選んでおけば、yotube等の動画も気軽に見ることができます。
動画オンデマンドサービスなどを活用すれば、ドラマの見逃し、海外ドラマ、アニメ、バラエティー番組も見ることができます。
月間のデーター通信量の制限がある場合、気軽に動画を見ることができなくなります。
最後は、「魅力的な特典」がついているかどうかですね。
モバイルWi-Fiルーターは「プロバイダー」によって特典が異なります。
できるならば、魅力的な特典があるプロバイダーから申し込みをしたいですよね。
「キャッシュバック」もしくは「月額の料金が割引」、特典がついているプロバイダーを選んでおけばお得になります。
できるなら、「サポート体制が万全」なプロバイダーを選んでおくと失敗することはないです。
この1,2、3のポイントを満たしているのは現状「WiMAX」しかありません。
WiMAXの場合、契約プランによって「月7ギガタイプ」と「月間データー通信量、無制限タイプ」の2種類がありますが、
1点だけ注意する点があります。
「月7ギガ」、「月間データー通信量、無制限」どちらのタイプであっても、3日で3ギガの通信量を守らなくてはいけません。
この規準を超えてしまうと、速度制限に引っかかってしまい、インターネットの速度が低下してしまいます。
2017年2月2日より、
3日間のデーター通信量を「3ギガ」から「10ギガ」
まで引き上げるとUQコミニケーションが発表しました。
実質、データー通信量を気にしなくてもよいレベル!?になりました^^
「2017年2月2日より3日間で3GBを超えた場合の通信量制限が、3日間10GBに改定となります。
また、翌日終日だった速度制限期間も18:00~翌2:00までに変更となります。」
WiMAX2+のプロバイダーはどこがお勧めなの!?
WiMAXをの良さは分かった!でも、どこのプロバイダーで申し込めばいいのか分かりませんよね。
ブログ管理人のお勧めのプロバイダーは2社です。
キャッシュバックが受け取りやすく、解約も簡単にできる「BIGLOBE」
サポート体制が万全な「UQコミュニケーションズ」
この2社をお勧めしておきます。
この辺りは長くなってしまうので、こちらにまとめておきましたので読んでみてください。
BIGLOBEのWiMAXの解約は、「電話」と「オンライン」の二通りの解約の方法があります。
UQコミュニケーションズでは、「電話」と「書面郵送」の二通りの解約の方法があります。
ただ1点だけ・・・
「BIGLOBEのカスタマーサービスは繋がりにくい」
平気で20分~30分待たされますので、WiMAXの解約はオンラインの一択です。
WiMAX2+をBIGLOBEで選ぶのは
「キャッシュバックキャンペーンが受け取りやすい」
この1点だけです。解約の方法もオンラインで簡単に手続きできるので、すごく楽なんです。
「So-net」の場合、「キャッシュバックは、「ソネット de 受取サービス」にてお受取いただきます。
「ソネット de 受取サービス」とは、So-netからの送金をお客さまご指定の口座でお受け取りいただける、So-net会員専用のサービスです。
So-netメールアドレス宛にお送りするご案内メールの内容に沿って、専用Webサイトにて受取口座をご指定ください。」
「受取手続きご案内メール」送信より45日以内にお手続きいただけなかった場合、無効となりますのでご注意ください。
なお、再発行は承っておりません。メール配信前のコース変更やSo-net退会はキャッシュバックの対象外となります。
と、さらっと書かれております。「GMO」はさらに酷いようです。
キャッシュバックを受け取る為には
「11ヶ月待った後、GMOとくとくBBのメールアドレスに宛にキャッシュバックキャンペーン情報が送られてくる」
のですが、そもそも、GMOとくとくBBのメールアドレスにログインできる状態でなければいけません。
そして、メールアドレスにログインできない場合、専用のメールアドレスを取得するのに「登録証」を発行するのですが、
この「登録証」が厄介でして、「1ヵ箇所でも入力を間違えた場合、登録ができなくなる」というのです。
で、再発行に300円(税抜き)がかかります。
やっていることが鬼畜すぎて悪徳業者となんら変わりはありません。
ビックローブのキャッシュバックキャンペーンはとてもシンプルです。「Webアンケートに答えるだけ」でOKなんです。
そして、12ヶ月後に自宅に送られてくる、「振替払出証書を郵便局に持っていくだけ」で現金を受け取ることができます。
※ブログ管理人が契約した内容でのキャッシュバック方法です。契約内容により特典やキャンペーンは異なります。
シンプル is best
ブログ管理人は旧WiMAXを契約して時に、この方法でキャッシュバックを受けました。
最後に念をおしてお伝えしておきますが、
BIGLOBEのカスタマーサポートは繋がりにくい
BIGLOBEのカスターマーセンターはいつも混んでいて、電話が繋がりません。
電話が繋がりやすい時間帯は「午前中」と表示されているのですが、そもそも平日の朝10時~12時に電話しても繋がりません。
ですので、
BIGLOBEのWiMAX2+のサービスは非常に優秀ですが、
その他のBIGLOBEのサービスはお勧めはできません。
とはいえ、
BIGLOBEのキャッシュバックの受け取りやすさは業界NO1
なので、WiMAX2+のサービスだけBIGLOBEを選ぶのはありです。
どうしても、BIGLOBEに電話をしたい時にはこの方法で試してみてください。
BIGLOBEから折り返し電話をかけてもらう方法です。
ブログ管理人がお勧めするだけあり、実際に申し込んでレビューしてみましたよ♪
こちらの記事では”選んではいけないWiMAX2+のプロバイダー”を紹介している記事です^^
おもわず、ブログ管理人も「ないわ~~!!!」と絶句したほどのプロバイダーです。
びっくりするくらい”規約と条件”が厳しいです。難易度はMAXですね~~
結論
毎日、インターネットを使いのであれば「光回線」を選んでおけば失敗はありません。
インターネットの工事が不要で、家の中、家の外でもインターネットをするなら、モバイルWi-Fiルーター「WiMAX2+」が一番です。
WiMAX2+を契約するなら、ビックローブで申し込むと、確実にキャッシュバックを受け取ることができます♪